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全国通信制高校分校様

保護者とのコミュニケーションのコストが5分の1に!

多くの学校法人様が抱える問題の一つに保護者との連絡にかかる時間とリソースの問題があります。今回サポートさせて頂いたS学園様も、保護者への連絡網の共有ならびに個別のやりとりや情報共有に1日の大変を費やしていらっしゃいました。

課題解決のために導入を検討されていたのがLINE。そこで、教師と職員様自身がLINE公式アカウントを最大限活用できるよう、弊社のLINEマーケティングを導入して頂きました。


【ご導入前の課題】

●保護者との連絡にかかる時間、コストの軽減

●運用できる職員、スタッフの育成

【ご提案内容】

●連絡網など定期的な情報発信にLINE公式アカウント活用

●保護者との連絡手段をLINE公式アカウントのチャット機能で一元化


【成果、効果】

●今までより「保護者に届く」連絡手段が構築でき、返信率がアップしきめ細かい対応ができるように

●ひとりの担当者が担っていた連絡業務が、複数で管理できる環境が作れ、5分の1のコスト削減が実現


【導入企業様からのご感想】

学校を円滑に運営する上で、そして生徒ひとりひとりの成長を育んでいくために、保護者とのコミュニケーションは欠かせません。

とくに当校は通信制の学校のため、学校と家庭でしっかり協力体制を構築する必要性が高いケースも少なくありません。

Lifortuneさんにお願いをする前は、保護者との連絡は電話や個別のメールやLINEでした。

個々のやりとりは問題はない一方で、共通のお知らせ(連絡網など)を送る際の手間がかかること、そして、やりとりのログを教師と職員間で共有する際の煩わしさは否めませんでした。

そんな課題に対してLifortuneの伊藤様からご提案いただいたのはLINE公式アカウントの活用でした。

公式LINEでは個別のやりとりは引き続きLINEで行えるので保護者の導入ハードルも低い。

さらに当校として管理者を複数登録でき、その全員が保護者とのやりとりをいつでも見られる点で、情報共有のコストも大幅に減らせる可能性も感じ、導入を決めました。

結果としては、今まで以上にコミュニケーションをとれる環境ができ、一方でその管理工数は大幅に減らすことができました。

現在は在校生の保護者とのやりとりが主な利用ですが、新入生の募集や入学後の生徒のサポート、さらには教師と職員間の事務管理の効率化でもLINEを活用したDXで解決できるとのこと。

生徒の教育と成長により力を注げる環境をつくるため、Lifortuneさんのお力をお借りしながら改善に取り組んでいきたいと思います。

全国通信制高校分校
校舎長K様


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